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自分らしく生きていいかな

社会人3年目。好きなものに囲まれて暮らしたい。

投資信託を始めるにあたって参考にした本を紹介します

 

 今日は前回紹介した投資信託を勉強する中で参考にした3冊の本をご紹介します。

 

 

 

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください/山崎元大橋弘祐/文響社

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! | 山崎元, 大橋弘祐 |本 | 通販 | Amazon

  本屋さんに通っている人は目にしたことがあるのではないかな、というくらいどこの本屋さんでも大体平積みになっている気がします。わたしのようなお金初心者?がお金のプロである山崎元さんにお金の増やし方を教えてもらいにいく話です。
山崎さんは他にもお金の本を出されている経済評論家。過去に12の金融機関の仕事を経て、今は大学の先生をしたり楽天証券で客員研究員をしたりしている方らしい。
 
会話形式で実際に進んでいくので、自分自身が教えてもらっている気持ちになりながら読むことができました。
 
「とりあえず1万円買ってみよう」はここからの教えで、教え通りに挑戦してみると、お金を投資するってこういうことなのかと実感します。どうして価格が上がったり下がったりするのかは中途半端にしか分かりませんが、今までなら気にも留めていなかった日経平均株価がテレビで放送されていたりすると何だか嬉しい気持ちになります。
 この本でのおすすめ投資スタイルは
投資に使える資産(1年で三分の一減ってもいい額から逆算。例えば100万減っていいなら300万。)の中から投資信託のインデックスファンドに投資する方法。毎月の積立投資ではなく、ある程度まとまったお金を手数料の安い国内株式と外国株式に年に数回積み立てようとするものです。
(ちなみに、この方法は次に紹介する「はじめての積立て投資1年生」では中級として紹介されています)
 相談に行っている方がわたしよりも年上で、わたしよりも貯金額を持っている方だったので、イメージが難しい部分もありましたが、お金を投資することへのハードルをグッと下げてくれました。
 本の中では実際にSBI証券で口座開設する様子も載っています。
 その他にも年金や保険、家を買うことなどお金に関する悩みにも答えてくれています。
 
 投資信託、というよりもお金とどう付き合っていけばいいの?という不安をもった方におすすめです。
 

はじめての積立て投資1年生 月1万円からコツコツはじめて増やせるしくみがわかる本/竹内弘樹・尾上堅視/明日香出版社

 

 投資信託に絞った本が読みたいな、と思って探していたときに見つけた本です。

1年生というタイトル通り、本当に1から投資信託(特に毎月コツコツ積み立てる方法)について書かれています。

 

本書は、みなさんが普通にされている「銀行預金」を毎月積み立てていくような感覚でできる投資法を「積み立て投資」とよび、できるかぎり専門用語を使わずに、すっと体になじむような伝え方をしていきます。

 

 という著者の言葉にもあるように、すっと読みやすい文章です。専門用語も分かりやすく説明してくれているので、これはこういう意味なのか、と投資信託を選んだり他の本を読むときの参考にもなります。時折出てくるゆるいイラストも個人的にはお気に入りです。

 初級、中級、上級と3種類の投資信託の選び方を紹介してくれています。

 後半の章では実際に積み立て投資をして「失敗した例」が取り上げられています。本を最初から読んでいれば失敗した理由も分かるはず。そして、同じ失敗を繰り返さないための方法も分かるはず。

 

 投資信託ってなんだろう?聞いたことはあるけど、よくわからない。興味はあるけど、何から始めたらいいの?という不安をもつ方におすすめです。


最新版 投資信託はこの9本から選びなさい/中野晴啓/ダイヤモンド社

 セゾン投信社長の中野晴啓さんが書かれた本です。投資信託を勉強する中で、評判のいいセゾン投信の商品にも興味をもっていたので、その会社の方はどんな考えをもっているんだろう…と興味を持って読みました。2011年に出されている「投資信託は、この8本から選びなさい」という本を再編集した改訂版です。
 数ある投資信託の中から著者の6つの条件で9つの商品をおすすめしています。
 証券会社を見てみると、投資信託と一言に言っても本当に数多くのものが並んでいます。初心者が見ても数が多すぎてちんぷんかんぷんで全然わかりませんでした。そんななか、この本を読むと参考にすべきポイントがわかり、商品を選ぶ時の基準になりました。
 実際に購入したものの中には、この本を参考にしたものもあります。
 Q&Aもあるので、投資信託をしている中で浮かんだ疑問も解決してくれるかもしれません。
 
 投資信託を少し勉強してみたけど、数が多すぎてどれを選んだらいいかわからない。という方におすすめです。
 
 
以上3冊でした。
迷ったときにはまた読み返したいな、と思う本たちです。
 
おわり。nonoでした。