自分らしく生きていいかな

社会人3年目。好きなものに囲まれて暮らしたい。

子宮頸がん検診に行ってきました

 

子宮頸がん検診を受けに行きました。

(女性向けの記事です。読む際はお気を付けください)

 

 

行かなきゃ、行かなきゃと思っていたのですが、せっかくのお休みに病院で時間を使うのもなあ…と先延ばしにし続けていました。あっという間に年度末に。市から届いた検診の無料クーポンの締め切りが3月末だったこと、たまたま予定のない連休だったことが重なって重い腰を上げて検診に行くことにしたのでした。

 

もっとフットワークを軽くしたいところですね。

 

子宮頸がんに対する知識がほとんどなかったので、どんな検診をするのか、子宮頸がんだとどうなるのかも全然知りませんでした。ただ、なんとなく「がん」=怖い、というイメージがありました。女性にとっては切り離せないものだと思うので、自分の備忘録という意味も込めて書いてみようと思います。

 

子宮頸がんとは

子宮頸がんは、子宮の入り口である子宮頸部の表面の細胞にがんができる病気です。子宮頸がんは日本では年間約8500人が発症し、約2500人が死亡しているがんであり、女性特有のがんの第二位の発症率となっています。また、たとえ死亡に至らないまでも、ごく初期のがんを除いては、子宮全摘が施行され、その場合は妊娠や出産ができなくなることはもちろん、排尿障害などの後遺症やQOL(生活の質)低下に悩まされることもあります。子宮頸がんは近年、20代や30代の若年層で増加傾向にあり、これから結婚や出産を迎える年代の女性や、幼い子供をもつ母親にとって深刻な問題です。子宮頸がんは、若い女性の妊娠や出産の可能性、健やかな日常生活を奪うがんと言えます。--横浜市「がん検診手帳」より 

 

 若い女性に増加傾向…!単純に怖い、と思いました。初期の段階ではほとんど症状がなく、検診によって発見されることが多いみたいです。しかし、日本で検診を受けているのは約20%。20代前半では約10%とかなり低いようです。私も無料クーポンがあったにもかかわらず、ぎりぎりまで検診を受けていませんでした。同じような方もいらっしゃるかもしれません。あるいは検診の方法に抵抗がある方もいるかもしれませんね。私は検診の予約をしたものの内容を調べてキャンセルしようかと葛藤もありました。しかし、もし子宮頸がんになって子供が産めないなんてことになったらとても悲しいです。早期発見で完治の可能性も高くなるようなので、「病気怖い、病気になる方がいや」と言い聞かせて受診に行きました。

 

子宮頸がん検診

 検査の内容は以下の通りです。

 ①問診:初潮の年齢、生理の様子、妊娠・出産歴、自覚症状の有無などを問診票に記入します。(前回、前々回の生理の日付けなども書く欄がありました)

 ②視診・内診:先生と軽く面談をした後に診察室で診察を受けました。子宮頸部の状態を機械(膣鏡)を挿入し目で見て、実際に子宮全体を触って調べます。

 ③細胞診:ブラシのようなものを膣内に挿入し、子宮頸部の粘膜を軽くなでるようにして細胞を採取します。

 

検診に対して一番抵抗があったのは、②でした。当たり前ですが、人に見せることがほとんどないデリケートな部分を見られます。しかも、今回受診したクリニックの先生は男性。初めての受診だったので余計に抵抗がありました。ネットで調べていたら、同じような不安を抱えている方も多くいらっしゃいました。女医さんを探してもよかったのですが、数自体が少ないのが現状です。クリニックの先生は30年産科医をされているベテランの方だったので「ただの診察」と決心しました。

 

検診を受けてみて

 診察されるのはとても怖かったです。診察室には座面の真ん中に穴が開いている椅子があり、下の洋服を脱いで座るよう指示がありました。座ると椅子が動いて、陰部が相手に見えるように椅子が上に上がり足も開きます。M字開脚です。

 

なにこれなにこれほんとこわいやめたい

 

という心境でした。守るものが何もないというのはこんなに恐怖を覚えるものなのかと思いました。

ただ、先生が事務的な様子で診察をしてくれたので、それが逆によかったかなと思います。陰部を診察されることへの抵抗はほとんどなかったです。痛みは強い痛みではないですが、機械を入れるので少しありました。耐えられないほどではないです。感想としては、こわかった…につきます(笑)

 

私の場合は、この検診によって、内膜症気味であることが分かりました。そのために、生理が重くなったりすることもあるんだとか。子宮内膜症になると将来的に妊娠しづらくなるらしく、今の状態が悪くならないように、またなってもすぐ気が付けるように定期的に検診を受けようと思いました。怖かったけど、検診は受けて良かったと思っています。

 

まだ検診を受けていない方は、勇気を出してぜひ受けてみてくださいね。

ちなみに検査結果は来週聞きに行ってきます!

 

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